慢性疼痛に対する運動療法・心理療法・薬物療法の役割と融合

飯田 宏樹 先生（中部国際医療センター 麻酔・疼痛・侵襲制御センター 統括センター長／岐阜大学 名誉教授）

松原 貴子 先生（神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 教授／愛知医科大学 疼痛医学講座 客員教授）

運動器の慢性疼痛診療における整形外科医の役割

川﨑 元敬 先生（独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター リハビリテーションセンター部長/疼痛医療センター科長）

慢性疼痛に対する運動療法の役割と薬物療法・心理療法との融合：理学療法士の立場から

服部 貴文 先生（神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 助教）

慢性疼痛に対する心理学的アプローチ

武村 尊生 先生（東北福祉大学 総合福祉学部福祉心理学科 准教授）

慢性疼痛の集学的治療における薬剤師の役割

岡本 明大 先生（三重大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長）

慢性疼痛治療におけるオピオイド鎮痛薬の役割と適正使用

山口 重樹 先生（獨協医科大学 麻酔科学教室 主任教授）

仙台市中小企業活性化センター【第1会場】

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